ローンの金利手数料をチェック!

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中古車といえども、決して安い買い物ではありません。金額によって違いはありますが、ほぼローンで支払いをすることと思います。その時、必ず表れるものが「金利手数料」ですよね。
一般的に中古車販売店の金利手数料は高い傾向があり、新車ディーラーの約10倍なんてこともあるようです。
そこで、なぜ新車ディーラーより中古車販売店の手数料が高いのか、その理由や注意するポイントを見ていきましょう。

◆なぜ、中古車販売店のローン金利手数料は高いのか?
なぜ、新車ディーラーより中古車販売店の金利が高いのか簡単にまとめると、
 ➀新車ディーラー …車を売ることで利益を得る
 ➁中古車販売店 …手数料から利益を得る
ということになります。
新車は、車を売ることで利益が出る構造ですが、中古車は同じ車でも販売価格が一台一台違います。中古車販売店が安定した利益を得るために、手数料が高く設定されているのです。

◆ローン金利手数料で注意するポイント
金利手数料は、中古車販売店によって異なりますが、一般的に実質年率の相場は5.8~8.9%となっています。
200万円の車を36回払い実質年率8%で購入した例では、月々62,672円 支払総額2,267,569円 金利手数料267,569円になります。分割回数が増えるごとに、当然手数料も高くなります。
しかし、購入者は月々の支払額に目がいってしまい、金利手数料まで注意して見ない傾向があります。購入者はまず、月々の支払いはもちろん、総支払額も注意して確認しましょう。
見積段階で総支払額などの説明がない販売店は、特に注意が必要です。
金利手数料を出来るだけ安く抑える手段として、当たり前ですが、頭金を多く納めたり、ボーナス返済額を増やして借入金を減らしていくことが有効です。

目当ての車が月々○万円で買える!と喜ばず、見積を貰った時点で総支払額はチェックしましょう。そこで、あまりにも高い金利手数料が提示されている様であれば、他の販売店を探してみるとよいでしょう。